獣医師コラム

オガタ動物病院に勤務する獣医師が、リレー形式でコラムを掲載いたします。

2016年分(第48回~第59回)はこちら

 

2015年分(第36回~第47回)はこちら

 
2014年分(第24回~第35回)はこちら
 

2013年分(第12回~第23回)はこちら

 

2012年分(第1回~第11回)はこちら

 

2017年分

第68回 新人紹介2017年9月)

豊田アイリ(とよだ あいりなかしま こうき)

 

【出身】神奈川県川崎市

【経歴】国際動物専門学校動物看護栄養学科卒

【趣味】ディズニーに行くこと、ダンス

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

はじめまして。「愛のまち 川崎」からきました動物看護師の豊田 アイリです。動物さんたちにたくさんの愛をこめて接していきます! よろしくお願いいたします。

 


飯田 陽花(いいだ はるか)

 

【出身】神奈川県横浜市

【経歴】カコトリミングスクール卒

【趣味】車、音楽鑑賞

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

ワンちゃん・ネコちゃんの負担をなくし、かわいくオーナー様に 満足していただけるトリミングを目指します。よろしくお願いいたします。

 


白井 佳乃(しらい よしの)

 

【出身】神奈川県相模原市

【経歴】カコトリミングスクール卒

【趣味】音楽鑑賞

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

ワンちゃん、ネコちゃんに負担を掛けずにトリミングできるよう 頑張っていきます!よろしくお願いします。

 


村越 舞子(むらこし まいこ)

 

【出身】神奈川県 相模原市

【経歴】中央動物専門学校卒

【趣味】テニス、海外ドラマ鑑賞

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

ワンちゃん、ネコちゃんのことを第一に考えるのはもちろん、 オーナー様にとってもご満足いただけるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 


第67回 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について2017年8月)

 

「重症熱性血小板減少症候群」、最近よく耳にするワードですね。この病気は2011年に中国で初めて発表された、マダニが媒介する人のウイルス感染症です。

実際に亡くなってしまう方もいるほど恐ろしい感染症ですので、正しい知識を得ていただくことで、飼い主様とペットの安全・安心の一助となれば幸いです。

①ダニから人へ

②人から人へ(体液による)

③感染した動物から人へ

(疑い)


主な症状:発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)、頭痛、

   筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、皮下出血や下血などの出血症状

潜伏期間:6日~2週間  致死率:6.3~30%  有効な薬剤やワクチン:なし

気を付けるポイント

 

  • 山野や草むらに入る場合は、肌の露出を出来るだけ控えましょう。
  • 散歩から帰宅したら、マダニに咬まれていないかチェックしましょう。
    犬猫の場合、被毛の薄い目・鼻・耳・指の間などを重点的に観察してください。
  • もしも咬まれていた場合は無理に引き抜こうとせず、医師(皮膚科)・獣医師の診察を受けましょう。
  • ご自身が咬まれた場合、数週間は体調の変化に注意をして発熱等の症状が現れた場合は医療機関を受診しましょう。

 

 

暑くなってきたことで、マダニの活動が活発になってきています。ノミダニ駆除薬でワンちゃんネコちゃんをマダニの脅威から守りましょう。

 

 

現在、感染者の届け出がある地域は主に西日本となっていますが東日本のマダニからもウイルスが検出されています。

みなさんで協力して、感染の拡大を食い止めましょう!

 

なお、当院では院内感染を防ぐため、トリミングやホテルをご利用の際2日前までにノミダニ駆除薬を使用していただく事となりましたので、お含みおき下さい。

 

獣医師 永井 直幸

 

第66回 新人紹介2017年7月)

中島 昂輝(なかしま こうき)

【出身】福岡県福岡市

【経歴】北里大学 獣医学部 獣医学科

【趣味】スポーツ観戦

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

初めまして。獣医師1年目の中島昂輝です。まだまだ力不足なところが多いと思いますが、誠心誠意診察を行っていきたいと思っております。わからないことや不安に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。

 


板倉 夏美(いたくら なつみ)

【出身】神奈川県相模原市

【経歴】日本動物専門学校卒

【趣味】和太鼓

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

こんにちは!動物看護師の板倉です。わんちゃん、猫ちゃん、オーナー様のために日々頑張りたいと思っております。アロマセラピーの知識もありますので、ぜひご相談ください!

 


川島 愛香(かわしま まなか)

【出身】茨城県つくば市

【経歴】専門学校ビジョナリーアーツ卒

【趣味】洋楽を聴く事、旅行

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

こんにちは!茨城県から来ました、川島です。1人暮らしの家でラガマフィンという種類の猫ちゃんと生活しています。わんちゃんや猫ちゃんの気持ちになって保定したり、気を配れるように頑張ります。宜しくお願い致します。

 


窪 千有希(くぼ ちあき)

【出身】神奈川県座間市

【経歴】専門学校ビジョナリーアーツ卒

【趣味】音楽鑑賞

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

こんにちは!ひまわり畑が美しい座間市から参上しました看護師の窪です。猫が大好きで、6匹の猫と共に日々を生きています。もちろん犬も大好きです。オーナー様にも動物にも安心していただけるように、空前絶後の動物看護師を目指して頑張りますのでよろしくお願いします。

 


滝 彩乃(たき あやの)

【出身】神奈川県藤沢市

【経歴】国際動物専門学校動物看護栄養学科卒

【趣味】ダンス、音楽鑑賞

 

☆オーナーの皆様へ☆ 

動物看護師の滝彩乃です。オーナーのみな様、わんちゃん猫ちゃんからも、安心していただける動物看護師になれるよう、日々頑張っていきたいと思います。至らない点も多々ありますが、宜しくお願いいたします。

 


第65回 森山寛大 心臓病手術について2017年6月)

私は現在JASMINEどうぶつ循環器病センターという施設で研修医をしています。この施設では数多くの心臓病の手術を行い、海外でも手術を行っている循環器病の専門病院です。ここでは「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓病を患った犬に対して、「僧房弁修復術」という手術を主に行っています。

 

心臓病はがんに次いで犬の死因第2位と言われています。心臓病の中でもっとも発症率の高い病気が「僧帽弁閉鎖不全症」です。この病気は10歳齢以上の小型犬種の実に3分の1で発症しているとも言われています。名前の通り僧帽弁(左の心臓の部屋を隔てている弁)の閉鎖がうまくいかなくなる病気であり、数年かけて進行し、最終的には全身へ血液をうまく送れなくなり死に至る病気です。

治療方法には投薬と手術があります。投薬はあくまでも病気の進行を抑え、症状を緩和するだけのものです。投薬治療だけでは9か月後の生存率はたったの50%しかないというデータが出ています。(『愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本』より)

これまで「僧帽弁閉鎖不全症」は不治の病と言われており、治療としては投薬治療が中心でした。しかし近年「僧房弁修復術」という外科的手術が確立され、根治が望める時代になり、心不全の苦しみから愛犬を救うことができるようになりました。

もちろん手術にはリスクが伴います。術後の成績をよくするためには早めの外科治療介入を想定した内科治療が必要であり、当院でも内科治療を行ったうえで、外科的手術の必要性や、飼い主様のご希望があれば紹介をさせていただいております。

 

残念ながら私には根治させることはできません。当院では心臓病の各種検査・内科治療を行い、外科的治療をご希望の飼い主様には、手術までのフォローアップを行ったうえで、しかるべき時期にご紹介をさせていただきたいと思います。もちろん外科的治療を望まれない飼い主様には、愛犬・愛猫と少しでも長く元気な時間が過ごせるように、最期まで治療にあたらせていただきたいと思っています。

循環器専任獣医師 森山寛大

 

第64回 小坂由紀 スコティッシュフォールドの骨軟骨異形成症2017年5月)

気温も上がり初夏を感じる季節になりました。過ごしやすく、新しいわんちゃん、猫ちゃんを迎えたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
今回のコラムでは、長年人気猫種として知られているスコティッシュフォールドが罹患する、骨軟骨異形成症についてのお話しをしたいと思います。

スコティッシュフォールドの猫ちゃんは、愛くるしい表情と折れた耳で人気の猫です。しかし、このスコティッシュフォールドの猫ちゃんが罹患する遺伝的な病気があることをご存知でしょうか?スコティッシュフォールドのチャームポイントである折れた耳ですが、実は、耳が折れていて尻尾が太く短い猫ちゃんは、後ろ足に骨瘤と言われる骨でできた瘤ができる可能性が高いと言われています。これが骨軟骨異形成症と呼ばれる病気です。骨瘤ができてしまった猫ちゃんは、後ろ足の足根関節(踵の関節)に痛みが出て、歩くのを嫌がり、ジャンプができなくなったりします。この骨軟骨異形成症は優性遺伝であることが知られており、折れ耳の猫ちゃん同士の交配で重度に罹患するリスクが高まるとされています。また、この病気の遺伝子を持っている猫ちゃんは若齢で骨瘤ができてくる可能性があります。骨瘤が重度でない猫ちゃんでも後ろ肢が軽度の関節炎になり跛行がみられることも多いです。

 

治療法ですが、この病気は遺伝病である為、根本的な治療は難しく、痛み止めやサプリメントによる内科療法、足根の関節を固定し安定化することで痛みを軽減する外科的な治療などがなされています。また、近年では放射線療法による治療や骨を壊す細胞を抑えるお薬での治療法も研究されていますが、まだ解明されていない部分が多い病気です。

 

スコティッシュフォールドの猫ちゃんに限らず、この種類のわんちゃん、猫ちゃんを飼ってみたい!と考えている飼い主さんは、飼う前にどういった病気に罹りやすいのかを調べておくと良いと思います。また、この犬種、猫種はどんな病気に罹りやすいのか?飼う時の注意点は?などのご質問があれば、お気軽にご相談ください。

 

第63回 大川雄一郎 自家骨移植2017年4月)

近年、獣医療の発展とともに動物医療機器も様々なものが開発されてきています。その中でも、整形外科、特に骨折治療分野での開発は目覚ましいものがあると思います。その背景には、小型犬の人気とともに、前肢の骨折が増えているということ、そしてその骨折の手術の難易度が比較的高いということが考えられます。

ロッキングシステムという新しい方式の骨折治療器具が、国内だけでも4種類以上あります。そして、各社が競い合うように、より簡単に治るようなアナウンスを行っているため、多くの動物病院で骨折手術が行われるようになりました。

しかしその反面、骨折の癒合不全の件数も増えていると感じています。原因はいろいろあると思いますが、どんなに優れたシステムでも、しっかりとした知識と技術がある獣医師が執刀しなければ、良い成績にはならないのです。

そんなわけで、最近行うことが多くなった手術が、自家骨移植です。この手術は、骨折した骨が感染して骨融解している場合や、手術を行ったが治らなかった場合などに行います。

手技としては、骨折している犬猫自身の骨盤の腸骨を一部切除し、形を整えて移植骨にします。そして、骨折している部位の骨断端を一部切除し、そこに移植骨を挿入した状態で、プレートによる内固定を行います。生物学的活性を失った骨断端に、新鮮な海綿骨と皮質骨を同時に移植するわけですから、良好な骨癒合が起こります。

私はこれまでで、十数件ほど自家骨移植手術を行っていますが、非常に良好な結果がでています。もちろん通常の骨折でこの手技を行う必要はありませんが、歯周病で溶けてしまった顎の骨折や、数回手術を行ったが治らなかった骨折などでも、治すことができています。

以下に私が執刀し自家骨移植を行った症例を紹介します。

 

この症例は、歯周病で下顎骨が溶けてしまい骨折しています。このように感染で溶けた骨は容易には癒合しませんし、感染した骨を除去すると、骨の長さが足りなくなってしまいます。しかし、自家骨移植により骨の長さを保ったまま固定することが出来ました。現在は完全に完治しています。

 

 

この症例は、他院で骨折手術を行いましたが、術後に感染を起こし、骨が溶けてきてしまったため、セカンドオピニオンで来院した症例です。感染した骨折端を切除した後、移植骨を挿入し、ロッキングプレートで固定しました。術前は骨折した肢を全く着きませんでしたが、術後すぐに使うようになり、経過良好です。

このような複雑な手術は、行わずに済めば一番良いわけですが、骨折は初期治療を誤ると、どんどん複雑な状態になってきます。獣医師によっては肢の切断を勧めてくることもあるようです。しかし、私はこれまで300件以上の骨折手術を行っていますが、肢を切断したことは一度もありません。

動物の肢は4本あるのだから1本なくなっても、なんて考えたくありませんよね。4本足で元気に走っていて欲しいですよね。この手術で一頭でも多くの犬猫の骨折が治り、元気になって欲しいと思っています。

 

院長 大川雄一郎

 

第62回 加藤和貴 腎臓病の治療薬について2017年3月)

春一番が吹き、寒さも緩んで過ごしやすい季節になってまいりました。近年の獣医療の発展は目覚ましく、最近はたびたび猫ちゃんの腎臓病についてのニュースが目に入ります。

前回は猫ちゃんの腎臓病の早期発見用バイオマーカーであるSDMAについて紹介させていただきましたが、今回は治療の方に関わってくるお薬のお話です。

現在、慢性腎臓病は病気の進行度によって適切な治療を選択し、末期の腎不全に陥るまでの時間を長くするように試みられています。具体的には、必要に応じた輸液や慢性腎臓病療法食の給与、あるいは腎臓の繊維化の病態メカニズムに基づいて使用されるレニンアンギオテンシンアルドステロン系の阻害薬です。

 

それらに加えて今回新しく発表されたお薬は、腎臓の「微小循環の改善」「慢性炎症の阻止」というポイントに着目したお薬です。慢性腎臓病の病態の悪化にはこの二つが大きく関与しており、両者をコントロールできる薬剤はなかなか見当たりませんでした。そこで今回注目されたのが、プロスタサイクリン誘導体である「ベラプロストナトリウム」というものです。このお薬の腎臓に対する作用は、血管拡張作用、腎血流量の増加、炎症の原因となるサイトカイン産生の抑制、繊維化抑制などであり、腎不全において非常に有効な薬剤であると考えられるようになりました。このお薬は、1日2回1錠で投与でき、単独使用で食欲や活動性の改善、血液検査上の数値の安定した

推移が認められました。さらに現在のところ、高い安全性も確認されており、今後腎臓病の治療薬として大きく期待できるものとなっています。有用なお薬については積極的に取り入れていくことで、動物達の生活の質を向上できるよう邁進してまいります。

 

第61回 石原裕美 てんかん発作について2017年2月)

暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いております。

寒くてじっとしているワンちゃんネコちゃんも多いのではないでしょうか。

しかしながら、じっとしていて動かなかったり、震えている、いつもより元気が無いなど、少しの変化でも何か病気のサインかもしれません。気になることがあればいつでも病院にご相談ください。

 

さて、今回はワンちゃんネコちゃんの「てんかん発作」についてお話しいたします。

てんかん発作・あるいは単に発作とは脳の神経細胞が異常に興奮することで生じます。

発作は具体的な症状のタイプにより大きく二つに分類されており、「全般発作」といわれる発作は意識がなく、体が突っ張ったような痙攣を起こし、脳全域で神経細胞の興奮がおこっている状態のことです。「部分発作(焦点性発作)」は意識がない場合と意識はあるけれど、片足だけ痙攣していたり、同じ行動を繰り返したりなど、脳の一部で神経細胞の興奮がおこり、それに伴い症状が出る発作のことをいいます。

 

発作の原因として、脳腫瘍や脳炎、奇形、脳血管障害などの「症候性てんかん」や発作を起こす原因がない「特発性てんかん」という二つに分けられます。しかし、脳神経疾患以外にも痙攣を起こす病気として低血糖や腎不全などの内臓の病気も考えられますので然るべき検査が必要です。

 

発作を起こしたといって病院についたときには、その発作が治まっていることもありますが、発作の時間が長ければ長いほど脳に対するダメージは大きくなるので、発作が起こった場合はすぐに病院に連れて行きましょう。

人のように車を運転したりすることがないので、発作の頻度や症状によってはお薬が必要ない場合もありますが、少し様子がおかしいなと思ったら、必要な検査を行いワンちゃんネコちゃんが少しでも快適に過ごせるよう気にかけてあげましょう。

 

第60回 永井直幸 デンタルケアについて2017年1月)

新年明けましておめでとうございます。

年末年始はゆっくりと静養されましたでしょうか。本年もスタッフ一同、皆様の大切なご家族の為に尽力して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

今回のコラムはデンタルケアについてです。

早速ですが、デンタルケアの目的は何でしょうか?答えは、歯周病の予防です。3歳以上のワンちゃんの約8割が歯周病予備軍と言われています。食事をした後、口の中では細菌が歯の表面に歯垢を作り、さらに歯垢が固くなり歯石になります。歯周病はこの歯垢や歯石が原因となり、歯周ポケットから歯根に炎症が起きている状態です。歯周病が進行し、「下顎骨折、骨髄炎、根尖膿瘍」などが起こる可能性があるので注意が必要ですね。
歯周病の予防法は、歯ブラシでの歯磨き、デンタルリンス、デンタルジェル、デンタルガム、サプリメントなどがあります。歯ブラシでの歯磨きは最も効果的ですが、挫折した方も多いのではないでしょうか。デンタルリンスやデンタルジェルは、ドライマウス対策や歯の表面をコーティングして歯垢を付きにくくする効果があります。歯磨きや、口を触られるのが嫌い!という子には、歯磨きガムやサプリメントがオススメです。当院では、オーラベットという歯磨きガムや、プロデン デンタルケアというサプリメントの人気があるように思います。オーラベットはデルモピノールを配合しており、歯垢の原因菌の増殖を抑える効果があります。弾力があり、ストレス発散になるのも人気の理由かもしれません。プロデン デンタルケアは、食事にかけるタイプのサプリメントです。海藻成分の抽出物が唾液の性質を変化させ、口臭や口内環境を整えます。毎日ご飯にかけるだけなので、お手軽ですね。

 歯石の量が多かったり、歯周病が進んでいる場合は、麻酔下での処置が必要になります。「口臭や歯石がつき始めている、歯茎が赤い」などがあれば、重症になる前にその子に合ったデンタルケアを始められる事をお勧めします。