診療Q&A

手術に関してのご質問

ご質問:

手術に際して何か注意する事はありますか?

 

ご回答:

手術の場合は、お手数ですが必ず予約をして下さい。

 

手術当日は絶水・絶食をさせて下さい。

1年以内に混合ワクチンの接種をしていない場合は、手術の日の一週間前くらいまでに必ず済ませるようにお願いいたします。

 


 

ご質問:

相模原市では犬・猫の不妊・去勢手術に助成金が出ると聞きましたが本当ですか?

 

ご回答:

はい、相模原市在住の方であれば、助成金の申請をすることができます。

ただし、下記の条件がございます。

 

 1.犬、猫ともに生後6ヶ月以上であること。

 

 2.犬は狂犬病の予防接種と登録を済ませていること。

 

 3.手術後の申請は認められないので、必ず手術を受ける前に申請をすること。

 

 4.手術は許可が降りてから30日以内に受けること。

 

申請は専用の助成金用紙を相模原市生活衛生課(042-769-8347)に提出してください。

助成金は後日、指定の口座に振り込まれます。

 


 

ご質問:

手術当日は、ごはんやお水をあげられないのですか?

 

ご回答:

手術を安全に行うために、絶食・絶水をさせることは絶対に必要です。

ご心配でしたら、早めに病院に預けてください。

当院はペットホテルも完備しています。

 


 

ご質問:

手術に危険は無いですか?

 

ご回答:

当院では手術はベテランのスタッフが担当いたします。

手術は麻酔をかけたり血管を切ったりします。

100%安全とは言えませんが、極力100%に近い状態に近づけるよう細心の注意を払って行っていきます。

獣医師の説明を、納得するまで受けた上でお申し込みください。

 


 

ご質問:

不妊手術をするメリットは何ですか?

 

ご回答:

犬の場合は生後1歳半までに不妊手術を受けると、乳がんになる確率が極めて低くなります。

 

混合ワクチンに関するご質問

ご質問:

混合ワクチンはいつ受ければいいのですか?

 

ご回答

生後50日~60日に初めての接種をしてから、その後は3週間以上の間隔で2~3回行います。
それ以後は毎年1回のワクチン接種をお奨めしています。

 


 

ご質問:

混合ワクチン接種後に注意する事はありますか?

 

ご回答:

ワクチンを接種しても、免疫がつくまでには若干の時間がかかります。
ワクチン接種後はストレスを与えたり、他の犬や猫との接触は避けて下さい。
ワクチン接種後、ごくまれに一過性の副作用が出る事があります。
顔が腫れる・ぐったりする・吐くなどの症状が出た場合は直ぐにご連絡ください。

 


 

ご質問:

犬の混合ワクチンでどんな病気を予防することができますか?

 

ご回答:

ジステンパー・犬伝染性肝炎・犬伝染性喉頭気管炎・パラインフルエンザ感染症・パルボウイルス感染症、コロナウィルス感染症などです。 

 

伝染性が高く、死亡率の高い病気もありますので、必ず予防接種を受けさせてあげて下さい。

 


 

ご質問:

猫の混合ワクチンでどんな病気が予防できますか?

 

ご回答:

猫3種混合ワクチンの場合、猫カリシウイルス感染症・猫ウイルス性鼻気肝炎・猫汎白血球減少症です。5種になると猫白血病ウイルス感染症・猫クラミジア病が加わります。
風邪の症状に似ていて分かりづらい場合もあります。 
たとえ感染していても、ワクチンを接種していれば、非常に軽い症状で済みます。
唾液、尿、その他体液によって感染する場合もあります。

 

フィラリアに関するご質問

ご質問:

フィラリアの予防期間を教えて下さい。

 

ご回答:

地域によって違いますが、当院では5月から12月までの予防をお奨めしています。
毎月一回予防薬を飲ませるだけの、簡単な予防です。 
また、フィラリアの予防薬を飲ませる事によって、お腹の中にいる寄生虫も一緒に駆虫する事ができます。 

 


 

ご質問:

室内で飼っているので、フィラリア予防をする必要は無いのでは?

 

ご回答:

フィラリアは、蚊が媒体となって感染する病気です。
いつも外にいる犬に比べれば、室内犬や猫などは感染する確率は低いと思われますが、絶対に蚊にさされないとは言い切れませんので、ぜひ予防してあげて下さい。

 


 

ご質問:

なかなか薬を飲んでくれないのですが?

 

ご回答:

お肉の様なチュアブルタイプの予防薬もありますので、ご相談下さい。

 


 

ご質問:

フィラリアの検査をしなくても、予防薬だけ飲ませていればいいのでは?

 

ご回答:

前年度の予防薬がきちんと飲まれているかを確認するために、検査をする事はとても大切です。

万が一感染している場合、副作用が出ている場合があります。

当院では、フィラリアの成虫から排出される微量な物質を抗原抗体反応で見る「抗原検査法」を行っています。